「全国ねぎさミット2019inまつど」サミット宣言・次回開催地について

全国ねぎサミット2019inまつど」開催初日の令和元年11月23日、
産地関係者による安全・安心な野菜を届けるためのサミット宣言を行いました。

 

全国ねぎサミット宣言 2019

日本の農業を取り巻く情勢は、農業従事者の高齢化や担い手不足による経営体の減少と耕作放棄地の増大、コメ政策の大転換などに加え、国家間での様々な貿易協定等締結の動きが加速しており、食糧・農業の分野にもグローバル化・ボーダレス化の荒波が押し寄せています。
我が国の農畜産物の生産量は減少を続け、野菜の自給率は、昭和40年には
100%であったものが、平成29年には80%を切るまでに落ち込んでいます。
また、我が国が人口減少局面を迎えたとはいえ、世界の人口は今後も増加を続け、将来的に食糧と水の確保が地球規模の課題になると予測されており、さらには、近年、地球温暖化による異常気象で自然災害、農作物被害が多発するなど、人の暮らしを支える食に不安がよぎる状況が生まれてきています。
このような中、私たち産地の使命は、日本の農業を守り、国民の安全・安心な食生活を守りつづけることにあると考えます。
昨年度より深谷市では、11月23日の勤労感謝の日に大切な人をねぎで労う「 深谷ねぎらいの日 」としてPR活動をしております。 本日、全国から集まった私たち「ねぎ」産地関係者もねぎで労う「 ねぎらいの日 」としてより一層連携を強化し、日本の食卓に自慢の「ねぎ」をはじめとする安全・安心な野菜を届け続けることを「 全国ねぎサミット2019 inまつど 」の場で、宣言いたします。

令和元年11月23日

全国ねぎサミット参加産地代表 千葉県松戸市長 本郷谷 健次

青森県南部町、宮城県仙台市、秋田県能代市、山形県鶴岡市、山形県酒田市、山形県新庄市、
茨城県坂東市、茨城県城里町、茨城県境町、群馬県下仁田町、埼玉県深谷市、埼玉県越谷市、
埼玉県吉川市、千葉県松戸市、千葉県柏市、千葉県山武市、新潟県新潟市、岐阜県岐南町、
愛知県江南市、京都府京都市、大阪府松原市、兵庫県朝来市

 

次回開催地について

次回開催地は 山形県新庄市 に決定しました!!
次回開催もどうぞお楽しみにしてください。